係争業務のご依頼の流れ

①知的財産権の侵害の発見
係争案件は、お客様が侵害品と疑われる製品を発見するところから始まります。また、他社から警告を受けることでスタートする案件もあります。
②当所における相談
お客様が侵害品と疑われる製品を発見した場合には、当所で詳しい事情を伺います。現物を入手できる場合には、現物をベースに侵害しているかどうかの判断を行います。
また、インターネットなどで侵害品と疑われる製品を発見したに留まる場合には、できるだけの情報をインターネットで取り入れて、侵害の判断を行います。
③鑑定
打合せで詳しい事情を伺ったのち、侵害品がお客様の知的財産権を侵害しているかどうか、専門的見地から鑑定を行います。また、お客様が他社から警告を受けているケースでも同様に、適切な対応を行うための鑑定を行います。
④交渉(警告書/回答書)
侵害品がお客様の知的財産権を侵害していると判断される場合には、相手方に警告書を送付します。また、お客様が警告を受けている場合に、お客様の商品が相手方の知的財産権を侵害しないと判断されるのであれば、その旨を回答書で主張します。もちろん、交渉の内容は迅速にお客様にご報告いたします。
⑤法的措置
交渉による解決をみない場合には、法的措置に移ることになります。
訴訟をはじめとして、さまざまな手段を駆使してお客様の権利の実現を図ります。