2009年8月26日

発明の保護と市場優位

当事務所 所長 佐藤 辰彦 執筆の本が出版されました。
白桃書房 2009年8月26日出版

白桃書房2009年8月26日出版

このほど、初の実務・学術書となる「発明の保護と市場優位 プロパテントからプロイノベーションへ」が出版されました。
 現在、内閣府知的財産戦略本部有識者本部員を務め、国として1998年~2007年にわたり進められてきたプロパテント政策について、政策の中心である特許における「発明の保護」に対し産業界の反動と動向を分析、今後の日本の知財戦略について提言をまとめた一冊となっている。
 著者である当事務所 所長 佐藤 辰彦 は 「経営者や開発技術者に是非読んでほしく、市場に結びつく特許の活用について考えてもらいたい。 」とコメントしています。

目次

第1部 本書の課題と先行研究(問題意識と本書の概要先行研究と仮説 ほか)
第2部 日本のプロパテント政策とその成果(「知的財産立国宣言」前のプロパテント政策の背景と経緯 ; 「知的財産立国宣言」後のプロパテント政策 ほか)
第3部 日本のプロパテント政策における「発明の保護強化」の再評価(プロパテント政策における「発明の保護強化」の狙い ; 知的財産立国宣言前のプロパテント政策に対する産業界の反応 ほか)
第4部 「発明の保護強化」と市場優位(「発明の保護強化」によるイノベーション促進に関する諸問題「発明の保護と市場優位の事例研究 ほか」)

  • 白桃書房より出版  本体価格 3,800円
    有名書店にて購入できます。