2011年6月1日

韓国特許法改正  2011年7月1日より施行

 2011年7月1日より、韓国の出願明細書の記載に関する韓国特許法が改正されます。

主な改正点

  1. 出願明細書において、「発明の背景となる技術」の記載が義務化され、2011年7月1日以後の特許出願に関しては、背景技術を記載していない場合は、拒絶理由となる。 (第42条第3項第2号新設)
  2. 特許出願に背景技術が記載されていないことに関しては、情報提供事由から除外される。 (第63条の2)
  3. 特許登録後は、発明の背景となる技術が記載されていない事が無効理由とならない様、特許の無効審判理由からこれを除外する。(第133条第1項第1号)