2014年7月18日

地域団体商標の登録主体が拡充されます

【地域団体商標制度とは】
地域団体商標制度とは、「地域名+商品(役務)名」等からなる商標について、一定の程度有名になった場合に商標登録を認める制度です。平成18年の制度導入当初から事業協同組合等に限って商標登録が認められていました。
例:大間まぐろ(大間漁業協同組合)、益子焼(益子焼協同組合)

【法改正内容】
この度の法改正により、事業協同組合に加え、地域ブランドの普及の担い手となっている以下の団体も登録主体として、地域団体商標の商標登録が受けられるようになります。
  -商工会
  -商工会議所
  -特定非営利活動法人(NPO法人)

【施行日】
法律の施行は、2014年8月1日です。

地域ブランドの普及に尽力してきた上記団体の皆様におかれましては、地域ブランドを保護し、今後も継続的に発展させるために、この機会に商標登録を目指してみてはいかがでしょうか。