2015年11月13日

当所顧問 小松道男技術士が、日経テクノロジーオンラインのインタービュー取材を受けました!

小松氏は、プラスチック射出成形技術について学ぶ利点やポイントなどについて、インタビュー取材を受けました。
インタービューで小松氏は、私たちの生活のさまざまなシーンで利用されているプラスチック製品の部品の大半は、射出成形法によって生産されており、その射出成形法で必須の精密機械が金型です。その金型の実務的な開発において、「絶対に外してはいけない急所」を科学的な知識と実践的な理論によって理解できているかどうかが、重要であると答えております。
また、今日のプラスチック原材料の99.9%が化石燃料であることによるエネルギー枯渇や、地球環境への問題などから、植物などを原材料にするバイオプラスチックや生分解性プラスチックの採用が欧米を中心に急速に進んでおり、バイオプラスチックを新製品へ採用するための視点や、射出成形法、金型構造の開発など、本物の環境配慮製品を志向する企業では、未知の領域の技術開発が求められ、柔軟な発想を持った技術者の育成が急務になることについても答えております。

小松氏は「技術者塾(主催:日経ものづくり)」において「プラスチック射出成形技術・金型設計製作の基礎理論」の講座(2015年12月1日(火))を行います。

また、小松氏は2011年10月よりフランス共和国ローヌ・アルプ州クラスター親善大使を務めており、10月22日に在フランス共和国日本大使館リヨン領事事務所を訪問しました。その際に、小松氏が地球環境と調和したモノづくりに推進していることと、小松氏がフランス・ドイツ・イギリス・オランダ・スイス・米国・日本で保有する特許技術を使用したバイオプラスティック(透明ポリ乳酸)のコップを、使用後に土に埋めれば条件にも委ねられますが半年で水と二酸化炭素だけに微生物が分解し、射出成形品としては世界最薄であり、素材・技術・製造全てがメイドインジャパン・オールジャパンの日本のモノづくり技術の結晶であると、副領事江頭海咲様より称賛を受けております。